Vision

仕組みを変えれば、
世界はもっと良くなる

BETTER SYSTEMS,
BETTER WORLD

デジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、
産業構造を変え、世の中に大きなインパクトを与えていきたい。
ラクスルはそんな思いで事業を展開しています。

RAKSUL Style

ラクスルの行動指針

Reality

高解像度

現場の状況を実際に自分の目で見て、経験・把握した情報に基づく課題設定をすること。不確実なものを確実にするための、「小さな実験」とも呼ぶべき試行錯誤を経ること。
上記に取り組んだうえで、課題の正しい優先順位付けができていること。

System

技術・仕組み化

高度な技術や仕組み化によって、課題解決に導くこと。非効率を無くし、生産性を改善すること。
独自の発想や創意工夫をもって、効果的なアプローチ方法を提案すること。

Transparency

情報共有

情報の非対称性が存在しない環境の構築。意思決定の背景や文脈を開示し、情報共有の透明性を確保。
各メンバーのミッションや担当領域を明確にして、仕事をまかせ合うチームをつくること。

Team first

チーム構築

採用・プロモーションに責任を持ち、メンバーの成果を最大化する強いチームの構築。
メンバーのオンボーディング、適切なフィードバック、モチベーションの維持を行い、チームの成功を実現させること。

Marketing
Operation
Core Technology

価値創造の源泉となる競争力

テクノロジー企業でありながら、オペレーションに深く入り込み、マーケティングによるレバレッジを最大限に活用する。
純粋なインターネット企業とも異なる当社の競争優位の源泉は、「人」と「組織」です。

Customer Value

CEO Message

ラクスルのビジョンとその実現に向けて

ラクスルは、純粋な「インターネットサービス」の会社ではありません。市場規模が大きく、産業構造が何十年も変わっていないリアルの産業はすべてラクスルの事業領域となり得ます。
どんな産業も、作業自体は少しずつデジタル化・オートメーション化されてきています。でも、受発注やワークフローそのものにテクノロジーを導入している産業はまだ少ない。だからこそ、新規事業を立ち上げるチャンスは無数に存在しています。
私たちのビジョンは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」です。イノベーターは基本的に、テクノロジードリブンであるデジタル産業に集まります。
広告でいえば、インターネット広告の分野は、日々革新が起こっている。でも、テレビCMの業界を変えようとする人はなかなか現れません。だから、ずっとアナログなまま。変化の余地がたくさん残されています。
日本にはこうした、デジタル化されていない産業がたくさんあります。そこを変えていくのは、ラクスルの独壇場といっても良いでしょう。
独自のポジションを築いているからこそ、ラクスルは成長し続けてきました。
ラクスルは、人々の生活のベースとなる産業をアップデートしていくことで、世界を変えていきたいと考えています。

Career

ラクスルは
あなたをお待ちしています