SCM 手塚 裕亮

SCM

2016年9月入社

手塚 裕亮

Yusuke TEZUKA

部長

オン・オフなんて区切りはない!
仕事も演奏も自分の大事なアイデンティティです。
PROFILE
慶応義塾大学商学部を卒業後、日野自動車に入社し、工場管理部門で生産管理やPLM入替業務を担当。その後、パイオニアに移り、香港&中国に赴任。購買、通関は元より会計など工場管理・経営のほぼ全てに携わる。帰国後、コンサルタントを経て2016年にラクスル入社。現在はSCM部部長として、産業全体の構造改革に尽力中。プライベートではサックス奏者として、日本や香港でミュージシャンとしての活動を続けている。

「センスがない」と言われても諦めずにつかんだチャンス

中学時代に趣味でサックスを始めたのがきっかけで音楽の楽しさに目覚め、プロを意識するようになりました。音大受験も視野に入れていたのですが、音楽の第一線で活躍している人には一般大学出身者が多いことを知り、見聞を広めるために付属の大学に進学。大学でジャズサークルに入ったものの「センスがないから辞めたほうがよい」と言われたこともありました。それでも諦めず念願のビッグバンドにも所属し、全国大会で上位入賞を果たすまでに。そのうちポップバンドやジャズバンドなどから声がかかるようになり、ミュージシャンとしての活動をスタート。学生時代から全国を飛び回っていました。

とはいえ、音楽一本で簡単に生計が立てられるほど甘い世界ではありません。音楽同様好きだった自動車業界を目指し、卒業後には日野自動車に入社しました。

6年半の海外駐在で学んだサプライチェーンのあり方

日野自動車では生産管理部門に配属となり、材料調達、ライン管理、原価や経費の管理、期間労働者面接など、工場の一連の業務に携わる中で、 “現場”の考え方を叩き込まれました。その後、パイオニアに転職。1年ほど経った頃、購買部門として香港・中国に赴任することになり、部門の立ち上げから、取引先の新規開拓、新システム導入や組織設計など、6年半にわたり幅広い経験を積ませてもらいました。

特に新システム導入にあたっては、製造、貿易、会計、原価、在庫など工場運営全てに関係するものだったので、それぞれが「今、なにを、なぜやっているのか」を知る必要があり、サプライチェーンに対する知見だけでなく、仕組みの考え方やあり方など、そのときに学んだことが今のベースになっています。

コンサルティングでは叶えられないwin-winの関係

中国駐在中は、サプライヤーに対してコンサル的に接する機会も増え、特に取引先が日系で海外赴任者の場合は現地に相談相手もおらず孤独になりやすいことを肌身に感じました。そうした方々の力になりたいと思い、帰国後は製造業専門のコンサルティングファームに移りました。ただ、コンサルタントでは最終的にその会社が本当によくなったのかまで見届けられないことも多く、家族の事情もあり離職して悶々としていたときにラクスルに出会い、産業構造そのものにアプローチができるチャンスにすごく惹かれたんです。相手がよくなった結果で自分達の事業もよくなり、さらに助けてあげようと思ったときに取れる選択肢がすごく多いというのも魅力で、ラクスルに参画することを決めました。

みんなで力をあわせれば、世界はもっとよくなる!

ラクスルには、良くも悪くもとんがった一匹狼タイプの人間が多いかもしれませんが、社内も社外も横断的に連結するような役割をしたいと思っています。例えばお互いにオープンに話ができれば駆け引きや交渉も必要ないですよね。そういう「もったいない」を感じるのがすごく嫌なので、本来かけるべきところにフルに時間をかけられる基盤をつくりたいですし、これまでの経験からも自分はそこが比較的得意だと思っているので、楽しんで仕事に取り組めています。世の中を、“株式会社日本”、“株式会社アジア”という考え方で、みんなでよくしていきたいという世界観があり、それが「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンへの共感につながったのだと思っています。

仕事もプライベートも、寝ている以外はずっと“オン”

サックスの方は、駐在中も現地で演奏活動を続けており、時には中国から香港まで足を延ばして演奏会に出演することもありました。今も月3回程度のペースで、いろんなバンドにお声がけいただいて演奏しています。自分自身を上手だとは思っていませんが、それでも一緒にやりたいと声をかけてもらえるのであれば是非やりたいという思いで、今までずっと続いてきました。サックスは自分のアイデンティティ。吹かないとストレスが溜まるんです。仕事も演奏も、自分になにかできることがあるから「一緒にやろう」と声をかけてもらえるんだと思っていて、それを自分でも楽しんでいます。だから、オンとオフの区切りはなくて、“オフ”っていうのは、酔っ払っているか寝ているか。それ以外は仕事もプライベートも自分にとっては “オン”なんです。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
「世界を変えたい」
と思いますか?

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