プロダクトマネジャー ガーワル ロビン

プロダクトマネジャー

2018年4月入社

ガーワル ロビン

Robin Garhwal

ユーザー視点で開発したサービスを世の中へ発信。
私と会社が目指すベクトルが、100%シンクロした。
PROFILE
インドの高校を卒業後、クルマをはじめとする高品質な日本のモノづくりを学ぶために留学。東京外国語大学の留学生日本語教育センターで日本語を1年間学んだ後、日本の大学に進学する。東京工業大学工学部機械科学科卒業・大学院課程エンジニアデザインコース修了。新卒でラクスルに入社し、現在はプロダクト開発部のプロダクトマネジャーとして、オンライン上で利用できるデザイン制作ソフト「オンラインデザイン」のサービスに携わる。

大学院で研究した“ユーザーエクスペリエンスデザイン”を仕事にしたい

ラクスルに入社したきっかけは、東京工業大学生が対象のジョブセミナーで、CTOの泉と出会ったことです。泉は海外で暮らした期間が長く、英語と日本語の両方が堪能だったこともあって、コミュニケーションの壁を一切感じず、親近感がわきました。

私はその場で、人間と機械の関係性に迫る「ユーザーエクスペリエンス(利用者体験)デザイン」を大学で研究したことを説明し、この分野を深堀りできる職業に就きたいと伝えました。すると、泉が非常に興味深く私の話を聞いてくれて、30分以上話し込んでしまったのです。
というのも、ラクスルはユーザー視点で数々のサービスを開発しており、まさに根底にユーザーエクスペリエンスデザインの思想がある会社だったのです。

「自分がやりたいこと」と「会社が目指していること」が見事にマッチしており、一気にラクスルに対する興味度がアップしました。

人を大切にし、いろいろな考え方を受け止めるカルチャーがある

昔から何事においても平均点を目指したり、必要以上に周囲に合わせたりするのが嫌いなんです。意見があればちゃんと言いたいですし、誰かが言ったことが間違っていると思えば、包み隠さずに「それは間違っていると思います」と相手に伝えます。
こういう自己主張が強い人間を煙たがる集団もあるかもしれません。でも、実際にラクスルのオフィスの雰囲気を感じた限りでは、そういうところを一切感じませんでした。一人ひとりの個性を大切にし、いろいろな価値観を尊重し合うカルチャーを現場から感じたのです。

それに、ベンチャー企業ならではのスピード感も魅力でした。ラクスルでなら、自分なりの意見・アイデアを発信しながら、一番自分がやりたいユーザーエクスペリエンスデザインに最短距離でチャレンジできる!そんな風に思えたことが入社の決め手となりました。

ミッションは『誰でも利用できるオンラインデザイン商品化』

現在はWebブラウザから利用できるデザイン制作ソフト「オンラインデザイン」のプロダクトマネジャーを任されています。
世の中に数多くある中小企業は、販促物の印刷・デザインになかなか多くのお金を使えません。そもそも社内にはデザイナーもいないのが普通ですし、PCにデザイン用のDTPソフトが入っているわけでもないので、お客様の多くは手詰まりになっているのが現状です。そういったお客様が、オンライン上で無料デザインテンプレートから印刷データを作成できるようにしたのが「オンラインデザイン」です。
お客様との接点がある部署をはじめ、社内の各部署からニーズを拾い、プロダクト方針や機能追加の方向づけ、それを形にするためのリソースの確保、工数管理などが私の主な業務となります。無料のデザインテンプレートはどんどん増えており、最近ではシール・ステッカーなどの商品化に力を入れています。

質の高いサービス提供を目指しユーザー側の人間になりきる

私がプロダクトマネジャーとして最重視しているのは、ユーザー視点での細やかな配慮です。UI(ユーザーインターフェース)が崩れている、説明文がわかりにくい、操作フローが複雑といったことが無いように、チーム全体に、何よりもユーザーエクスペリエンスを優先して改善指示を伝えています。
方針を全体に伝えることは、とても大切です。例えば、フロントエンド担当とバックエンド担当の連携においては、常にお互いの技術観点から意見の交換が行われています。例えば処理速度が0.1秒早くなることイコール、ユーザーが0.1秒早く処理できるようになること。全体がユーザーの方に向いていれば、各担当がどう動けばいいのか自ずと見えてきます。
また、チーム内では極力みんなの意見を聞くようにしています。なぜなら、自分の想像が及ばない問題点が見つかるから。自分の専門外のシステム担当の話を聞くと、ハッと気づかされることも多いです。

まだまだ複雑な仕組みを、もっとシンプルに、わかりやすく

「オンラインデザイン」は、作業ステップがまだまだ多い上に、商品が手元に届くまでのプロセスが長いのが課題です。ECの世界では当たり前になっている納品日指定も現段階ではできていません。サービスとしては、まだまだ半人前と言ってもいいと思います。
私の究極の目標は、印刷知識や特別なソフトウェア環境がなくても、アイデアさえあれば、決められた日時に完璧で魅力的な印刷物が届くサービスに育てること。そのためには、Webとリアルの変換や、データチェック機能のシンプル化など、改善すべきポイントが満載です。
最近、メンバーの一人が目黒駅前でインド料理屋さんからもらってきたチラシが、実は当社の「オンラインデザイン」で作られていることを知りました。ユーザーに価値を提供できていることを実感できてうれしかったですね。これからも一人でも多くのお客様にサービスを利用していただくため、最高のユーザーエクスペリエンスを追求したいと思います。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
「世界を変えたい」
と思いますか?

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