サーバーサイドエンジニア 岡田 祐一

サーバーサイドエンジニア

2014年12月入社

岡田 祐一

Yuichi OKADA

既存のいけてないシステムも、きちんと直すのがプロ!
ギークなWEBアーキテクトとして“美”にこだわって設計しています。
PROFILE
神戸大学理学部化学科卒業後、WEB制作会社などを経て、クロコス入社。PHPプログラマーとして活躍しているさなか、日本Symfonyユーザー会のつながりでラクスルと出会い、2014年12月にラクスル入社。印刷ECチームリーダとしての開発リードを経て、印刷シェアリングの発注基盤を担当。2016年にはPivotal Labsとの協業プロジェクトにリードエンジニアとして参画し、先進的なプログラミング技術などを社内に普及させる役割も担う。

21世紀は“WEB”の時代だ!化学の道からの大きな方向転換

大学では生化学を専攻し、光合成のような光エネルギーの吸収について研究をしていました。高校生の時は「21世紀はバイオの時代だ!」と思って化学の道に入ったものの、試験管を振っては小さな変化を探す日々。一方、WEBの世界は研究とは違い作ったものがすぐに「見て」わかるし人に喜んでもらえる。そのうち化学の勉強よりWEB制作のほうがずっと面白くなり、就職する時には絶対にWEBエンジニアになろうと決めました。

新卒でWEB制作会社に入社し、紆余曲折を経て、2013年に前職であるソーシャルマーケティングを手がける会社に転職。PHPやスタートアップ界隈では名の通った会社で、技術に長けた優秀な同僚との毎日は学びも多く、今でもすごくいいチームだったと思います。ただ、残念なことに2014年にサービスがクローズすることになり、そんな時に出会ったのがラクスルでした。

プロのエンジニアとして「ラクスルの救世主になる!」決意

ラクスルの話を初めて聞いたとき、真っ先に「相当ひどいコードだろうし、そんなめんどくさい会社には絶対行きたくないな」と思ったことは今でも覚えています。

ただちょうどその頃、Facebookは創業当時のソースコードがひどいということで話題になっていました。ビジネスがうまくいくかどうかにコードの良し悪しは関係なく、「信じられないほどひどいシステムでも巨額のお金を生んでいる」と。社外のエンジニアとの集まりでも同じ話題が出ていて、とある方が「システムというのは動くことがまず大事。後から“出来るエンジニア”がそれをきっちり直していけばいい」と話されていて、ハッとしたんです。

自分にとっては挑戦になりますが、既存のイケてないシステムをきちんと直せるのが“プロ”だという考えもあるんだと思ったら、「自分がラクスルの救世主になろう!」と、すっかりその気になっていました。

プログラミングは先人の知恵が集約された芸術

ラクスルでは主にサーバーサイドのシステム全般を見ています。フロントは学生時代から手がけていましたしデザイン以外はだいたいできますが、残念ながら芸術センスだけは壊滅的にありません(笑)。ただ、プログラミングは一種の芸術だと思っていて、オープンソースのコードを見たりすると、そこには先人の知恵が結集されています。プログラマーの経験値がそのままコードの美しさに現れると思っているので、きれいなコードで書かれたソースを見ると純粋に凄いと思います。結局、コードがきれいかどうかというのは、そのプログラマーの経験則なんですよね。美しいコードというのは生産性に大きく関わってきます。だから、サービスをつくることも大事ですが、持続可能な美しいシステムをつくるというのも同じくらい大事だと考えていますし、それをプロのエンジニアとしてやっているという自負があります。

“美しい設計”できちんと動くものをつくることへのこだわり

私は自分のことをアーキテクトだと思っているのですが、WEBアーキテクチャの面白みって、誰もが美しいと思うシステムを考えるところにあると思うんです。ラクスルには沢山の業務フローがあるのですが、その業務フローを整理し、問題解決の仕組みを設計し、システムに落とし込むところをやりきりたいですね。自分以外のエンジニアが見たときにもぱっと理解しやすい、もっと言えば非エンジニアの人が見ても機械語ではなく可視化されたわかりやすい状態にすること、それも“美しい設計”できちんと動くものをつくることに興味があります。目標は既存のシステムを一新し事業の成長を支えるシステムにすること。2017年には印刷シェアリングの発注部分のリプレイスを行いましたが、引き続きラクスルの印刷基盤を整えることに注力しています。

社外活動で広がったネットワークと技術的知見

2011年頃からSymfony勉強会に参加しはじめたのですが、勉強会などの活動に参加をしているうちに気がつけばユーザー会のメンバーになっていました。社外に出ていろんなエンジニアと意見交換をすることで、自分の知らない視点をたくさん得ることができます。ネット上にもTipsやノウハウといった情報は溢れていますが、やっぱり現場の話こそが生きた情報なので、そういった話ができるのが社外活動の良いところだと思っています。プライベートの時間でも、プログラミング技術を学んだり、本を読んだり。“ギーク”というのはエンジニアにとっては褒め言葉。もちろん、技術は手段でしかないことはわかっていますが、技術を身につけること自体が楽しみなんです。好きな言葉は「努力は報われる」。がんばっても結果が出るとは限らないですが、頑張ったことは必ず自分の経験としていきるはずだと信じて今日もコードと向き合っています。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
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