インフラエンジニア 渡邉 恭平

インフラエンジニア

2016年5月入社

渡邉 恭平

Kyohei WATANABE

マネージャー

“最後の砦”として、やるからには明るく、楽しく、全力で!
ラクスルのシステムを業界から一目置かれるものへと昇華させたい。
PROFILE
学習院大学文学部フランス文学科卒業後、日本IBM入社。金融業界のシステムにおける運用監視システムの導入から運用を担当した後、本国アーキテクチャのローカライズプロジェクトに従事。2011年にDeNAに転職し、DBAからソーシャルゲームインフラのリーディングを経て、遺伝子検査システムの立ち上げに尽力する。その後、別サービスのインフラ部門のマネージャとして組織を牽引。2016年5月にラクスル入社。システム部マネージャーとして社内インフラ全般を統括。

夢は外交官!だったはずが・・・いつのまにかインフラの虜に

子供の頃から算数や数学がまるでダメな根っからの文系人間。小学校の卒業文集に「夢は事務次官」と書くくらい、なんとなくエリートコースを歩まなければならないという意識がありました。外交官になるべく、大学ではフランス文学を専攻していたのですが、学費を自分で払っていたので割のいいバイトを…と思い、家から徒歩10分、時給2000円を超えるシステム運用監視のバイトを始めました。するとそこから、インフラの面白さに興味を持ち、就職活動をする頃には外交官という夢のことはすっかり忘れていましたね。

新卒でいわゆるグローバル企業にエンジニアとして入社しましたが、自分自身が事業の中の本当に小さな歯車のひとつでしかないことに面白みを感じられずに、当時伸び盛りだったゲーム会社に転職したのが27歳の時でした。

みんなが困っているところに飛び込んで存在価値を発揮したい!

ゲーム会社では最終的にはマネージャーとなり、一歩引いたところで歯車を回す役目になったものの、人を動かす立場では自分自身が行っていることのインパクトが見えづらいし、替えだってきく。自分にしかできないことは何だろう、自分を必要としてくれるのはどこだろう、と悶々としているときにラクスルに出会いました。事業にコミットするエンジニアをするのも、100人以下の会社に来るのもラクスルが初めてです。

そもそも自分は自己顕示欲の塊で、みんなが困っているところに飛び込んでいって自分のパフォーマンスを発揮したい人間。入社前に何度かオフィスに足を運ぶ中で、自分を必要としてくれているのも感じましたし、なによりここにいけば自分が思い描いている理想像を追いかけることができるかなと、ラクスルへの入社を決めました。

社内インフラ=未知の世界...でも「俺がやらなきゃ誰がやる?!」

上司が「インフラは任せた」と言ってくれるので、責任を持って好き勝手やらせてもらっています。入社直後からラクスルが動いている環境のフルリニューアルを手掛け、3ヶ月で完成させました。1ヶ月で環境理解+設計をして、2ヶ月間で開発するというちょっとチャレンジングなタイムスケジュールでしたが、エンジニアとして一線に復帰したいという思いもあり、自分自身に発破をかけました。入社したときはサービスシステムの環境整備がメインタスクだと思っていたのですが、入ってみると見えてくるものも増えました。これまではサービスサイドエンジニアだったので、サービスインフラの移行は過去の経験則でなんとかできますが、社内インフラは未知の世界。でも今はそこも自分が見ていかなければならないなという責任意識があります。

理想は周りから「あいつらなにしてるんだ?」と見られること

サービスサイドと社内インフラを同時並行で進めるのは思った以上に大変です。でも「自分がやらなきゃ誰がやる」っていう、“最後の砦”意識はすごく面白く感じています。インフラエンジニアは縁の下の力持ち。ベストなのは周りから「あいつらなにしてるんだろう?」って見られること。もちろんちゃんと仕事しているんですけどね。外から見たら100%問題なく動いている裏で、実は問題が起きているんだけれど、どこにも影響を出さず、誰にも気づかれることなく直っているというのが理想系です。「明るく楽しく仕事をする」かつ「前向きである」ということをモットーに、なにかトラブルが起きたとしても「新しいものをつくるチャンス」と前向きに捉えてやっていきたいですし、改革は痛みを伴うものなので、生みの苦しみは積極的に味わっていこうと思っています。

「明日やろう、は馬鹿野郎」
負債は負債になる前に潰す!

ラクスルはワーク・ライフ・バランスをきちんと重視していて、エンジニアがすごくスマートに働いているのには驚きです。一方で業務に対してはストイックで、レガシーなシステムを現状に甘んじることなく、よりよくしようともがいている姿が見えます。でもそこに悲壮感はまったくなくて、むしろ明るい。仕事に楽しさを求めるなんて…と言う人もいるかもしれませんが、僕は「やるなら楽しく」がモットーなので、会社に来ることを楽しみにしたいです。楽しく仕事をするためには「余計なこと、やらなくていいことをしない」というのは重要で、逆にやらなくちゃいけないことは先送りしない。負債が負債になる前に潰すのがベストです。「明日やろう、は馬鹿野郎」ですね。開発側にもガンガン口出しして一体感をもってシステムを健全化しつつ、業績アップに貢献していきますよ!

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

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