カスタマーサポート 谷 香菜美

カスタマーサポート

2016年9月入社

谷 香菜美

Kanami TANI

マネージャー

「女性」という枠に、とらわれることも、甘えることもしたくない。
今の時代に大切なのは、“自分”の力をつけて、自分らしくいること。
PROFILE
早稲田大学人間科学部卒業後、EC事業者向け決済サービスを提供するネットプロテクションズへ入社。カスタマーサポート部署にて、業務フローの構築、サービス改善、チームビルディング等マネジメント業務に従事。FAQサイトや新規事業に関わるコールセンターの立ち上げ、VOC分析など、顧客ニーズに基づいたサービス構築のためシステム要件定義から開発サポートまで広く携わる。2016年9月にラクスル入社。カスタマーリレーション部の体制構築を担い、現在は京都拠点長としてオペレーション統括のために札幌・東京・京都を飛び回っている。

世の中の不条理さも、“仕組み”が変わらなければ根本解決できない

学生時代にいろんな社会を見てみようと思い、バックパッカー的に世界を歩く中で、世の中の不条理さに触れました。生まれた環境や不可抗力なものによる機会ロスが世の中にはたくさんあって、なんて不公平なんだろう。なんとかしたいという気持ちから、自らボランティア団体を立ち上げ、カンボジアに絵本を寄付するという活動を1年ほど行いましたが、ボランティアには限界があり、経済構造や仕組みが変わらなければ根本解決ができないんだということを痛感したのもこの時期です。

一度起きた変化を恒久的なものにするには、ビジネスを通して世の中を変えないといけないと思い至り、「ビジネスができるようになるにはビジネスをやっている人の近くで働こう!」と、卒業後は伸び盛りのベンチャーに飛び込みました。

ビジネスを回しているのは「人」!会社が一番時間使う組織づくりに挑戦

そこでは、希望通り会社がどのように動いているのかを間近で見ることができました。会社が一番時間使うのは組織づくり。ビジネスを回しているのは人であり、オペレーションも人がいなければ回りません。カスタマーサポートに配属され、組織設計、運用設計、サービス改善を担当することになったものの、当時はきちんとした管理体制もないところからのスタート。まずはメンバーと信頼関係を築くところから始めました。

新卒とはいえ、経営に近いところで仕事をしていたので、私自身はトップの言葉をダイレクトに聞くことができますが、それをチームにどう伝えるかには苦慮しました。また、オペレータからあがってくる要望などを実現するための段取りや立ち回り方などは、この時期に体得したものが今でも基礎になっています。

ニート生活を経て気づいた自分が本当にやりたいこと

3年半がむしゃらに働いた後、退職して1年ほどニート生活を送りました。その間、インドに旅をしたり、貧しい村で学校をつくる活動を手伝ってみたりと、学生時代のように心を研ぎ澄ませているうちに「やっぱり世界はビジネスで回っているんだ」ということを再確認。世界にはビジネスによって幸せになる人がたくさんいて、資本主義経済の中ではビジネスをすることが大事なんだと思い直し、人材系のベンチャー企業に再就職しました。仕組みをつくる会社から、雇用をつくる会社へ。ビジネスが人で回っているのであればその根幹であるはずの人材ビジネスですが、気づいたのはその仕事は労働を集約するだけだということ。これを続けていても世界は変えられないと思い、改めてビジネスモデルに共感できる会社への転職を決意しました。

ラクスルのトップが明言した「人生の本質は楽しむこと」

ラクスルへの入社の決め手は松本です。いくら事業性に共感できても、トップを信じられなければ双方にとって不幸なことになってしまいます。その点、面談の中でも松本の感覚と合いそうだという安心感がありました。中でも印象的だったのが「何を大事に生きているのか」という問いに対して、松本が「楽しむこと」と答えたこと。熱く志を語るかと思いきや、人生の本質は「楽しむこと」だという松本の言葉がすとんと胸に落ちました。入社前はドライで合理的という印象のラクスルでしたが、実際に入社してみると心優しいメンバーばかり。ベンチャーだけに思っている以上にスピード感が早く、まさか入社半年後に自分が京都転勤になるとも思っていませんでしたが、「やりたい!」と手を挙げれば、まるっと任せてくれるスタイルが、自分の性にはすごく合っています。

どんなことも楽しむことで相乗効果が生まれる

京都拠点長を任されることになったものの、やることも考えることも山ほどあり、開所前は本当に大変でした。ただ、自分にとってはいいストレッチになったと思います。これまでは何でも自分でやろうと手も足も動かしてきましたが、無理をすれば続きませんし、今は拠点が離れているため物理的にも人に任せないとできないことも増えてきました。常にタスクに追われていると周りも自分もピリピリするし、今は優先順位をしっかり決めて、自分でやることと任せることを明確にしてパフォーマンスを出すことを意識しています。ラクスルは男女を問わず前向きな人に平等で、CR部も女性が多い組織ですがすごくさっぱりしています。メンバーのモチベーションを高く維持するためにも、まずは自分がその状況を楽しむこと。それがきっと周りにも伝わって相乗効果を生んでいるんですね。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
「世界を変えたい」
と思いますか?

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