SCM 渡邉 建

SCM

2017年7月入社

渡邉 建

Tatsuru Watanabe

SCM部 部長

ラクスルが、ITとリアルを融合して業界を変革する。
そんな手ごたえを直に感じられる毎日です。
PROFILE
京都大学工学部工学研究科卒業。新卒でトヨタ自動車に就職し、国内外の組立工場の製造オペレーション設計・改善に携わる。最終的にはアシスタントマネージャーとして生産性・品質向上プロジェクトを任される。10年間の勤務を経て、2017年7月にラクスルに転職。入社後はスタッフとしてSCM(Supply Chain Management)部の業務を担当し、1ヶ月でマネージャーに昇格。2018年8月からは部長を務めている。

大企業で感じた自己成長の限界。
変化を起こすのは結局自分自身

以前の会社は部署ごとに担当業務が細分化されていて、自分が任された業務の専門性を一心に突き詰めていくような仕事環境でした。その中で経験を積むに従って、良くも悪くも仕事を上手くこなせるようになって行きました。
しかし、果たしてこのままで自身の成長につながるのか?大きい組織に埋没してしまうのではないか?変化のスピードが著しい世の中に出たときに通用するのだろうか?という気持ちが次第に湧いてきました。

「自らアクションを起こさないと何も変わらない」と思った私は、出向先のカナダから帰国してから2年間ビジネススクールへ行きました。そこで経営戦略やファイナンス、ベンチャー企業のビジネスプラン作成などを学び、自身のビジネスにおける思考を深めながら、転職活動をスタートしました。

『業界変革のために経験を活かしてほしい』1本のメールがきっかけに。

「産業自体が成長している市場であること」「組織が発展途上であること」「自身の専門性を活かしながら異なる分野にチャレンジできること」を軸に転職活動していた中で、転職サイトを通じて、縮小する印刷業界において急拡大している印刷Eコマース市場、そこでスタートアップとして急成長しているラクスルから1本のスカウトメールが届きました。

面談を通じて「IT企業ながらリアル=サプライチェーンの組織を強化して、長期競争優位を築き、業界を根本から変革して行きたい。」との思いを聞き、強く惹かれました。
加えて、様々な専門性を持った有能なメンバーがミッションに向かって、強い熱意とコミットメントで、かつ自由に働いていることを肌で感じてラクスルへの入社を決めました。

サプライチェーンから日本No.1のBtoBプラットフォームを作り上げる

現在私はネット印刷サービス「ラクスル」のプラットフォームをより一層強固なものにするため、受注予測に基づいたパートナー(協力印刷会社)の開拓および現状パートナーの生産性向上をはじめ、資材調達の最適化、物流機能の最適化など、SCM全般の取り組みを任されています。
我々のミッションは、ユーザーとパートナー、ラクスルのプラットフォームに関わってくださる双方に提供する価値を高めることです。
どこよりも安く、満足度の高い品質で、欲しい時に届く、そのようなサービスをユーザーに提供する。それを、パートナー工場がもっとラクに、低コストで、安定した経営の下で実現できるように、製造・調達・物流の仕組を作り上げる。
まさに、我々のビジョンである「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」をサプライの面で実現することです。

業界の生産性を変革する。
そのためにパートナーの現場を変える

我々は大きなテーマの一つとしてパートナー工場の生産性向上に取り組んでいます。
ひと口に生産性向上といっても、そう簡単に実現できるものではありません。新しいテクノロジーや生産コンセプトを導入するためには、現場の人たちは今までのやり方を変えなければなりませんし、経営側の考え方も改めなければならないこともあります。
しかしそこで諦めず、根気よく信頼関係を構築しながら、改善のPDCAを回していけば、確実に目に見える成果となって表れてきます。
成果が出てくると、現場の人たちの目の色も変わってきて、ラクスルから提案せずとも、自分たちで改善の活動を起こすようになってきます。
メインパートナーの現場からは、「〇〇を改善しました」といった声が自然と上がるようになり、工場の雰囲気が前向きに変化していることを体感します。

仕事は自分でつくるもの。
とことん新しいチャレンジを楽しみたい

私は、仕事は楽しむものだと思っています。
仕事を楽しむためには、自分がオーナーシップを持つことが何より大切です。誰かが言っているから、自分もやる。そういう意思決定を人に任せている仕事からは、イノベーションなど起きません。
それに他人から与えられた仕事だと、苦難に遭遇した時や、失敗した時に、自分の中で気持ちを消化しきれず、乗り越えることもできませんし、自身の成長も生まれません。その点、本当に自分は好きになれるミッションと仕事に出会えたと思います。
私の新たなチャレンジは、まだまだできたばかりで発展途上のSCMの組織に、ラクスルのビジョンに共感して共に走ってくれるメンバーに参画してもらい、最高のチームを作り上げること。そして、業界の変革をどんどん加速することです。
想像するだけでワクワクしてきますね。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
「世界を変えたい」
と思いますか?

現在募集中の職種はこちら