カーゴディレクター 小林 匠

カーゴディレクター

2018年2月入社

小林 匠

Takumi Kobayashi

ハコベル事業本部

物流サービスの仕組みを根本から変える。
熱いビジョンを共有したメンバーたちと、新しいチャレンジの日々。
PROFILE
四年制大学・経営学部経営学科卒業。新卒でシステム会社に就職後、数年勤務した後に物流業界に転身。「ムービング」「トランコム」の2社にて、物流関連のさまざまな業務を経験した後にラクスルへ。現在は物流業界で培った経験・知識を活かし、物流シェアリングプラットフォームを運営するハコベル事業部にて、荷主と運送会社をマッチングさせるカーゴディレクターの業務に携わる。

もうすぐ40歳。このまま留まるか、もう一回新しい場所に飛び込むか

総合物流会社で働いていた12年間で、配車・新規事業立ち上げ・所長・マネージャーなど、さまざまな職の業務を経験してきました。

転職に至るきっかけは、40歳を目前にして、自分のキャリアを改めて見つめ直したことです。物流業務を通じて培った知識・ノウハウや、マネジメントの経験などを活かし、新しい仲間たちと頑張ってみよう。外の世界で、思いっきり自分の実力を試してみようという気持ちになったのです。

また、次の会社では組織全体がビジョンを共有している仕事環境で働きたい気持ちも同時にありました。みんなで同じ方向にむかっていることが、いかに勢いとパワーを生みだすか。これはチームを鼓舞しながら売上目標の達成を目指すマネジメント経験の中で、ヒシヒシと感じていたことで、正直なところ自分の理想と現実のギャップがあり、ジレンマがありましたね。

ラクスルは、ハコベルで本気で物流業界を変えようとしている

ラクスルのハコベルについては、物流会社で働いていた頃から知っていました。正直インパクトが大きかったです。「物流業界に黒船が来たぞ!」と、競合他社としてベンチマークしていました。

物流手配業務は、一部ではデジタル化が進んでいるももの、中小の運送会社を含めた業界全体で見れば、今もなお電話やFAXといったアナログな手段を使っているのが一般的です。そこにITを投入して本当にやれるのか?本当にやれたら物流業界が変わるな。そんなことも思いましたが、外から見ている段階ではまだ半信半疑でしたね。

ラクスルに転職するきっかけとなったのは、転職サイトのスカウトメールです。ハコベル事業部マネージャーの石川と話し、「ハコベルを運送業界に浸透させ、物流業界に革命を起こそう!」という熱い想いに心を動かされ、ラクスルに仕事人生をかけてみようと思いました。まさか自分がITベンチャーの社員になるとは思っていませんでしたね。

配車手配の経験を活かし
荷主と運送会社のトラックを
マッチング

入社後はハコベル事業部のカーゴディレクターとして、一般貨物(2t~大型トラック)の配車手配を担当しています。
ハコベルの配車手配とは、同業・大手メーカー・個人などの荷主と、専属契約の運送会社あるいは協力運送会社のトラックをマッチングさせる仕事。Webオーダー・電話・FAXなどで荷物情報を集め、受注、配車手配を行っています。軽貨物のほとんどはシステムで完結しますが、一般貨物の多くは従来のアナログ手段(電話・FAX)のマッチングも併用しています。
ハコベル事業部の一般貨物担当は現在、私を含め3名のカーゴディレクターで構成されています。一人あたり1日で15~30件くらいのマッチングを行い、私はチームのリーダー的なポジションで業務全体を見ています。この他、マッチングをより確実なものにするために運送会社を新規開拓したり、エンジニアと連携してシステムを改善するなど、現場サイドから業務改善を図るのも私たちの重要な業務です。

荷主にも運送会社にも喜ばれている。その手ごたえがやる気の原動力に

以前の物流会社でトラックを手配していた時には、協力運送会社に無理なお願いをしてしまうことも多々ありました。 その点で言えば、ハコベルは荷主と運送会社をオンラインで直接繋げることで効率的な運送マッチングを実現しており、荷主・運送会社・ハコベルの三方が、win・win・winの関係を築けていると感じます。ラクスルでは“仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる”というビジョンを全員が共有しているため、ハコベル事業部のメンバーも高いモチベーションをキープできています。
私がいつも心がけているのは、まわりの優秀な人たちから、今の自分にない考え方を学び、ハコベルの進化につなげることです。ラクスルには物流をはじめ、さまざまな専門分野のプロが集まっています。凄い人たちばかりで、正直自分が今ここにいるのが不思議なぐらいです。とにかく今は仕事が楽しくてしょうがないですね。

チャレンジは始まったばかり。20年後には売上1兆円のサービスに!

ハコベル事業部のメンバーたちとは、「荷物を送りたいと思った際に、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵政・ハコベルと言われるようになりたい」という話をしています。 この半年でハコベルの売上高は6倍になっていますが、今後誰もが知るサービスに発展させるためには、まだまだ乗り越えなければならない課題が山積みです。
現在のサービスは関東圏からの近距離がほとんどなので、今後はチームの人員をまずは現状の3倍に増強し、日本全国の中長距離ニーズも取り込んでいく計画です。この他、中小の運送会社ネットワークを築くためには、いかにITを使うことが有効なのかを伝える取り組みも必要です。
ハコベルは新しい事業の柱として、会社から大きな期待がかけられています。プレッシャーはありますが、やらされ感は微塵もありません。みんなで心を一つにし、物流業界に革命を起こしていきたいと思います!

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
「世界を変えたい」
と思いますか?

現在募集中の職種はこちら