テレビCMクリエイター 吉良 秀和

テレビCMクリエイター

2018年3月入社

吉良 秀和

Hidekazu Kira

どこにも真似できない
新しいCMマーケティング、広告事業のスキームを確立させていく。
PROFILE
映画系専門学校を卒業後、テレビ番組の制作会社にアシスタントディレクターとして入社し、情報番組やミニ番組、企業VPなどを担当。映像制作のスキルを上げる為に、同会社を退職し、フリーランスの制作として活動。ミュージックビデオの制作に携わる。さらなるスキルアップを目指し、電通クリエーティブXに転職しCM制作のプロダクションマネージャー、プロデューサーとして数多くのTVCM制作を経験。12年間の勤務を経てラクスルへ。現在は広告事業部にてTVCMの企画から制作全般に携わっている。

もっとフレキシブルなクリエイティブ環境で、存分に能力を試したい

私は約12年間、制作会社にてTVCM制作に携わっていました。
仕事自体には満足していましたが、環境面に関しては、もっと自分らしく実力を発揮できる場所があると思っていました。
自分は映像制作のことになると時間を忘れて没頭してしまう方で、勤務時間なんてあまり気にしていなかったんですよね。

でも世の中の流れというか、コンプライアンスが厳しくなって残業ができなくなり、納得するまで仕事ができなくなってしまったのです。この他、ブレスト会議に何時間も費やしたり、過剰に企画にお金を掛けたり、広告賞狙いのクリエイティブに熱中するなど、価値観の相違の問題かもしれませんが、息苦しさを感じていました。

また、長い間同じ環境にいたことから、「他のことにチャレンジしたい」という思いも徐々に強くなってきたのも、転職のきっかけの一つです。

できたばかりの事業部なら、自分で新しいCM制作の形をつくっていける

転職活動はCMにはこだわらず、映像制作という軸で映画会社や動画配信会社などにアプローチして、1社から内定をもらいました。

ラクスルとの出会いはその後で、転職支援サイトを介して「会ってみませんか」という一通のスカウトメールが届いたのです。
CMO(最高マーケティング責任者)の田部に会って話をきいたところ、「広告事業部」ができたばかりであり、組織を拡充し始めている段階とのこと。私は直感的に、ここでなら新しいことにチャレンジできると思いました。

まっさらな組織なら自分が中心になって、CM業界で感じる不条理や無駄・ムラを全部変えていけるんじゃないかと。既存のCM制作の慣習とは違う、今までとまったく異なる方法でCM制作に携わることができると思いました。

今までに経験のない提案や
マーケティング手法を試す日々

現在は「広告事業本部」にて、あらゆる業界のCM制作に携わっています。入社から半年で約30社のCMを手がけました。 ラクスルが提案するCMは、予算に限りがある中小企業でも手を伸ばせる価格で、かつ最大限の効果を出すことを目指しています。無料で絵コンテ(イラストによるCM設計図)を提供したり、メールではなくメッセンジャーでやりとりしてレスポンスを早めるなど、既存のCM制作と比べて圧倒的に手軽・迅速に対応しています。
私はクリエイティブディレクター兼プランナー兼ディレクター兼プロデューサーという1人プロダクションというスタイルで、地方と都内近郊の映像制作会社と連携してCM制作を行っています。 クライアントに対しては、最初から「目立つ首都圏でCM展開」といった提案はしません。まずはローカルで複数パターンをテストをして、効果が良いパターンを近畿・関東に展開するような提案が中心です。

広告業界・CM制作の固定観念を
すべて取り払うというこだわり

「CMってこうだよね」とか「美術って必要でしょ」といった風に、固定観念に支配されてしまうんです。私はいつも、業界に染まってはいけないと肝に銘じています。
お金をかければ良いCMができる、というのも固定観念の一つに過ぎません。
例えば、私がラクスルで初めて担当した大分県のプロパンガス屋さんの案件では、撮影も行わずライツフリー素材の動画だけを使い、相場の10分の1くらいの制作費でCMを制作しました。
CMはテレビ大分のみの放映でしたが、他県からも問合せが入るほどの大成功でした!「そういうCMのつくり方もあるんだ」と衝撃を受けました。

チラシを30万円分打つなら、その30万円でCMを打った方がいい。そんな考え方は、ラクスルに来なかったら、きっと生まれなかったと思います。

『CMを打つならラクスルに』
そう言われる世界をつくりたい

「広告事業部」はまだ立ち上がったばかりで、ラクスルのCMサービスもまだまだ発展途上の段階にあります。
ラクスルは「IT」に強みがある会社なので、今後は社内のプロダクト開発サイドと連携しながら、PCの中で企画~制作〜納品の自動テンプレート化を行うなど、誰もが気軽にCMを打てる仕組みを築きたいですね。そして、日本中の中小企業がCMを打とうと思った際、一番最初にラクスルを思い浮かべるくらい、クライアントにとって身近な存在になるのが私の目標です。
入社前、「今の時代は誰でもCMを放映出来る世の中になっていない。予算のない企業でもCMが打てる世界にしたい。」というCMOの田部の言葉に共感したことを覚えています。
これからはラクスルのCMサービスを通じ、魅力的なCMがどんどん地方から流れ、日本全体が元気になるといいと思います。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
「世界を変えたい」
と思いますか?

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