カテゴリーマネージャー 木下 治紀

カテゴリーマネージャー

2016年4月入社

木下 治紀

Haruki KINOSHITA

印刷事業部商品開発グループ

ネット化されていない産業は、まだまだ世の中に眠っている!
ラクスルは、研究者より事業家を目指す自分の理想郷です。
PROFILE
東京工業大学卒業・大学院了。大学では電子物理工学を専攻し、半導体の研究に携わる。新卒でラクスルに入社後は、ネット印刷サービス「ラクスル」のコールセンター、集客系商品の開発を経て、2018年の2月より印刷事業部へ。現在は印刷事業における各種商品・サービスの開発に携わっている。

メディア・マーケティング系のベンチャーとは一線を画していた

私は大学で工学系技術を学んだのですが、技術を追求することにはあまり関心がありませんでした。どちらかと言えば、技術を使って事業をつくる方に関心があったことから、経営コンサルティングファームやスタートアップ系などの企業を志望していました。
ラクスルとの最初の接点は、就活メディアから届いた説明会案内のメールです。その頃、当社は数十億円の資金を調達したタイミングでした。私自身、将来的に事業の立ち上げを経験したい気持ちがあったので、今のうちから雰囲気を感じるのもいいと思い、会社説明会に参加しました。
説明会で事業戦略の話を聞き、とても面白いことをやろうとしていることが感じられました。大学で半導体の研究を行い製造業と親和性の高い技術を学んできた私にとって、インターネットの力で産業自体に切り込むという骨太なアプローチがとても魅力に感じたのです。

カテゴリーのマネージャーとして、KPI達成を目指す

私の主なミッションは事業開発です。印刷サービスのカテゴリーは、主要なところで言うとチラシ、冊子、ポストカードなどに分けられますが、それぞれのカテゴリーが数千億円の市場規模を持つほどのスケールです。印刷事業部ではカテゴリーごとにマネージャーが存在し、私はその一人として冊子やポストカードなどを担当しています。また、新規サービスをつくる社内横断プロジェクトにも参加しています。
カテゴリーマネージャーはカテゴリーごとに設定されたKPI(売上目標)の達成に向け、社内のエンジニアやコールセンター、DTPなど、各職域と連携しながら商品・サービスの仕組みをつくり、KPI達成を目指します。どんな市場ニーズがあるのか?そのニーズに対してサービスをどのように提供するか?サービスを提供するためにどんなサプライヤーと連携するか?進め方の意思決定から実行まで一貫して行っています。

一人では最良の結果は出せない。どれだけ各分野のプロの力を借りるか

ラクスルは各分野の専門家が集まっている会社です。デザインのプロがいれば、システムのプロや、コールセンターオペレーションのプロがいます。サプライチェーンを語らせたら誰にも負けない人もいます。それに対して私たちカテゴリーマネージャーは、一つの分野を突き詰める専門家というより、どちらかと言うと各分野を俯瞰するジェネラリスト的な存在です。そのため、いかに専門家と機能的に連携するかが重要です。 私が仕事を進める上で心掛けているのは、まずは連携する人たちと方向性やスタンスをしっかりと共有すること。そして、専門家の意見・アドバイスを参考にしながら、事業や売上に対して、最良のタイミングで最適の意思決定を続けることです。私のポジションは、一人よがりの視野で、「自分の目標だけ達成できればよい」というマインドではダメだと思っています。

もうすぐ、衝撃プライスの宛名付き年賀状サービスがリリースされます

ラクスルのユーザーに向けて、安価に良い商品を届けるチャレンジは絶え間なく続いています。最近は新しいプロダクトのリリースに向けた動きも活発で、私が担当するポストカードのカテゴリーにおいても、チーム内で検討が積極的に行われています。中でも、宛名印刷をセットした年賀状印刷は、大きな成長が期待される新サービスです。近日中のリリースに向け、現在いろいろな観点からモニタリング中です。 プロダクト開発の過程では、システムの裏側を動かす業務フローの工夫や、サプライチェーンの工夫など、さまざまな試行錯誤を行いました。その結果、原価を大幅に削減することに成功し、業界最安のプライスに転換することができます。リリースはまだなので、業績アップのインパクトを感じる段階ではないものの、日々今まで常識だった仕組みがどんどん覆っていく醍醐味を味わっています。

まずは30歳まで、ラクスルの事業環境で自分の可能性を広げていきたい

将来的には起業も選択肢として、常に面白いビジネスに身を置き、世の中の仕組みを変える仕事をしたいと思っています。これまで事業開発に1年半ほど携わってきましたが、今後は1つのカテゴリーの責任者だけでなく、もっと広範囲にラクスルの事業全体を見ることができるようになれたらいいですね。私はラクスルが目指している方向や、事業が対峙しているマーケットが非常に面白いと感じているので、少なくとも30歳まではラクスルで頑張っていくつもりです。 自分の仕事の幅を広げるためには、一つでも多くプロジェクトを背負うことが大切。幸いラクスルは事業が右肩上がりに成長しているので、意欲さえ持っていればチャンスはいくらでもあるのではないかと。 ラクスルでは、一人ひとりが各分野のプロ意識をもって事業にコミットしているため、一緒に働く人たちからも日々刺激を受けています。これからも周囲からたくさんの気づきや学びを得て、自分の未来につなげていけたらと思います。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

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