プロダクトマネージャー 平光 竜輔

プロダクトマネージャー

2017年4月入社

平光 竜輔

Ryusuke HIRAMITSU

正解はひとつじゃない!
元高校球児が戦略と実践力で狙うビジネスパーソンとしての成功。
PROFILE
大学時代、Webマーケティングのコンサル会社で営業、マーケティングを経験。その後教育系スタートアップでエンジニアとして働き、その学びを活かし大学の教科書取引仲介サービス(教科書版メルカリ)開発し運営。 社会人となり、リアル×インターネットに面白みを感じラクスルに新卒2期生として入社。カスタマーリレーション部にて生産性の向上をミッションに掲げ、オペレーターが使う管理画面の改修および機能開発にPdMとして携わったあと、プロダクト開発チームに移動しユーザーが使うデータチェックのシステムやマイページのリニューアル開発に関わる。その後、SCMのオペレーション自動化に取り組み、最適発注・自動化の仕組みづくりに尽力。一通り経験した今は、印刷ECの納期革命を実現するために印刷ECサービスの刷新、発注基盤システムの刷新にPdMとして関わる。

夢の甲子園出場の裏で募った“コンプレックス”

中学校までは文武両道。野球少年でありつつも、しっかりと成績上位をキープしていました。高校進学にあたり、県内屈指の進学校か、甲子園を目指して商業高校か悩んだ末に、どうしても野球を続けたくて商業高校に進学。結果的に甲子園出場の夢は果たせたものの、実は今でも学歴に対してはコンプレックスがあります。

大学進学後はマーケティングを中心に経営や経済学を学び、大学2年生の頃からインターンを始めました。ただ、そんなインターン先でも一緒に働くのは圧倒的に高学歴の人が多くて、劣等感を感じることもしばしば。勉強で勝てないなら実践力を身につけようと、WEBマーケティングやコンサルティング、ツール営業からエンジニアまで、とにかくいろんなことにチャレンジして自分の幅を広げてきました。

学生エンジニアとして開発を手掛けた教科書売買サービス

エンジニアとしてプログラミングを勉強する中で、その成果を目に見えるアウトプットにしたいという思いが強くなり、大学生のための教科書売買(CtoC)サービスをローンチすることにしました。大学の教科書は高額で、学生には痛い出費です。サークルなどに入っていれば先輩から譲り受けたりもできるでしょうが、そういうネットワークのない人は、定価で購入して単位が取れれば処分するというのが、すごくもったいないなと思ったんです。

ひとりでつくっているうちに、意気投合する仲間も見つかり最終的には数名で開発を手掛け、半年ほどかけてリリース。日大商学部の中だけで始まったサービスも、今では他学部をはじめ他大学にまで広がりそうな勢いを見せ、卒業後は後輩に運営を引き継ぐまでに。自分が作ったものを使ってもらえる喜びを体感しました。

大手就職より実践で学びながら成長角度を高めたい!

エンジニアとして実際に使われるサービス開発を手掛けたことで、エンジニアの気持ちやどうしたら仕事がしやすくなるかなどに気づけた経験は、今すごく役立っています。就活をする中で、周りから「新卒ならエンジニアがいいよ」と勧められたこともありエンジニアの道も捨てがたかったのですが、エンジニアになるよりプロダクトマネージャー(PdM)やディレクターとしてエンジニアチームを率いつつ、自分でサービスをつくれるようになりたかったので、そういうことができそうなITベンチャーを視野に入れていました。大手企業は優秀な同期もたくさんいて、そこでの競争に勝たないといけないというのもしんどそうだし、なにより実践で学びながら成長角度を高めたい。そう考えて、ラクスルに入社することにしました。

エンドユーザーに直接向き合える楽しさ

ラクスルでのキャリアはまず「お客様の生の声を聞く」カスタマーサポート部門での仕事から始まりました。オペレーターとしてお客様の電話をとりながら、カスタマーサポートの人々が利用するオペレーションシステムの改善に約半年間取り組みました。その後から現在にかけては、プロダクト開発部でユーザーサイド/サプライサイド双方で様々なプロジェクトに関わっています。「マイページのリニューアル」と「印刷物の到着日指定」など、エンドユーザーに直接向き合えるのはとても楽しいですね。 また、WEBでは完結しないバリューチェーンの長いビジネスの複雑性と難しさにも魅力を感じています。バリューチェーンが長いので、「ファネルの中のCVに近いページのA/BテストをしてCVRを数%改善した結果売上めっちゃのびた」みたいなことがないんですよね。

これからのスタンダードを作っていくようなプロダクトを生みだしたい

2019年8月には東証一部にも上場して会社はだいぶ大きくなりましたが、まだまだシステム化されてない部分は多く課題は山積み。やることがいっぱいありますし、新しいことももっとしたい、と常に前に進まなければならない状況です。 ラクスルは比較的合理的で、基本ロジックで物事が決まっていくのですが、プロダクトマネージャーとしてはもっとストーリーがあるプロダクトを作っていけるといいなと。特に印刷はコモディティなサービスなので、そういったプロダクトを出せるかどうかは差別化ポイントになるんじゃないかなと思いますし、自分の手で前例のない=これからのスタンダードを作っていく、そんなプロダクトを生み出していくことを当面の目標にしたいと思います。

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