BizDev 高城 雄大

BizDev

2015年12月入社

高城 雄大

Yudai TAKAGI

事業家として、硬直化した巨大産業に
B2Bプラットフォームを作り続けたい
PROFILE
1989年生まれ。横浜国立大学経済学部卒業後、NTTコミュニケーションズ、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)にて勤務。 インド現地法人で買収先企業や現地企業との事業開発、アジア各国に跨るITインフラ構築、サプライチェーン、S&OPプロジェクトに携わる。 2015年、ラクスルに入社。経営企画部にて事業企画、生産管理、ECサービス開発に従事。2018年に東証マザーズ上場。現在は印刷事業における成長領域を束ねるインキュベーション事業部部長。

負けず嫌いが行き着いた「仕事=誰かの役に立つこと」という価値観

自分の大きな特徴といえば、「人に負けたくない」という負けず嫌いな性格。中学・高校時代に、習い事や塾に集中している級友を横目に見つつ、家業を手伝いながら空いた時間に勉強やスポーツに取り組む日々を、どれも妥協したくないという気持ちで踏ん張った経験が今でもいきています。

家業の手伝いや大学時代のアルバイトなど、10代の早い段階から“仕事”を通して大人と付き合う経験をしてきているので、働くことに対する価値観はそこで培われたように思います。出会ってきた大人がみんな仕事に強い意志を持っている人ばかりだったこともあり、単純に「仕事=お金を稼ぐための手段」とは考えられず、誰かのためになる仕事をしたい、そして、ずっとワクワクすることをしていたいという思いが強いです。

明日への希望が、人生をもっと豊かにする

仕事を通じて「なにを実現していきたいか」が明確になったのはインド駐在の経験が大きく影響しています。赴任先のチェンナイでは、当時経済成長の真っ只中。どんなことがあっても前向きに自分の人生を生きている彼らを見て、強い刺激を受けただけでなく、そういった価値観が生まれる要素の1つとして、「明日が良くなっていく」と信じられる環境があることが大事なんだと感じました。

翻って、母国・日本は、経済的や物質的な豊かさはあっても、人々は彼らほど幸せそうには見えません。だからこそ、自分をとりまくチームや会社、つくっていく事業を通して関わる人の明日をよくしていく、明日への希望に繋がる仕事をしていきたいと強く思うようになり、自分自身にも「これをすることで、誰かの明日がよくなるのか」と常に問いかけるようになりました。

失敗は自分が変わるチャンス!失敗を恐れず積極的に!

結局、インドの後には、マレーシアをはじめアジア各地のプロジェクトに携わりました。インドに行く前は英語もろくに話せませんでしたが、恥ずかしがっていても仕方がないのでとにかくやってみようと、1ヶ月ほどで英語を克服。度胸もすごく身につきました。たくさん挑戦し、たくさん失敗する中で学んだのは、失敗は「自分が変わるチャンス」だということ。だからこそよりチャレンジングなことに対して、誰よりも先に手を上げて、積極的に飛び込んできました。その後、コンサルタントに転身。学ぶことは多かったのですが、いくら自分の提案に感情移入したとしても、関われる業務には限界があります。自分自身が考えたことに結果が出るまでコミットし、自分で事業を動かせる立場になりたいなと思い、ラクスルに参画しました。

専門家集団と切磋琢磨しながらつくりあげるお客様への価値

ラクスルは経営陣からメンバーにいたるまで「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」と信じて、愚直に取り組んでいる会社です。専門性の高い人材が集い、それぞれの専門性を使ってよりよいものを生み出せないかと真摯に向かっていることが事業成長につながっているんだと思います。「この人、すごい!」と思えるメンバーが次々に加わり、自分自身のストレッチを促されますね。失敗に対しても寛容で、成長していれば次のチャンスは必ずあると信じられるので、海外にいたときのようにどんどんチャレンジする中で、自分自身の視座が上がり、事業に対する考え方がどんどんシャープになっていると感じています。お客様に対していいものをつくり、会社をよりよくしていくのは自分だという感覚を持てるので、多少無茶振りをされても「やってやろう!」という気になるんです。

あるべき姿を描き、実行・実現していく存在こそが事業家

今後は事業家として次のBtoBプラットフォームの構築に挑戦し、ラクスルの非連続成長の実現を牽引したい と考えています。そんな中での私の次のチャレンジは大きく2つ。 1つめは、印刷BtoBプラットフォームでの経験を活かし、新たな領域でBtoBプラットフォームを連続的に立ち上げる。そのことを通じて、事業創出の再現性を高め続け、ラクスルのさらに長期にわたる成長を確かなものにすること。2つめは、産業のアップデートに挑戦する仲間を集め、事業家集団を作る。既に私だけでなく、物流や広告領域でも新たなプラットフォームを立ち上げている仲間がいますが、この挑戦を加速化させるためにさらに仲間を集め、ラクスルをBtoBプラットフォームの専門家や知見がどこよりも集まる場所にする。 正直なところ、『非連続』や『変化』を生み出すことは楽しいことばかりではありません。それでも実現すべき世界、あるべき姿を描き、強いオーナーシップを持って実行・実現していく存在こそが事業家、ラクスルにおける事業開発と呼ばれる職種のミッションだと考えています。

私たちは「世界は変えられる」と
本気で信じています。

あなたは本気で
「世界を変えたい」
と思いますか?

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